調べてはいけないことを調べてしまった私は、現在のプロ野球に興味を持った。
私は2006年頃まではプロ野球をまあまあテレビで観ていたのだが、その後のテレビ無し生活、出産育児を経て、まったく見なくなった。
実は私は純血名古屋人ではなく、うちの親父が三重県出身である。その親父の教育を受け、1985年に虎党(よりによって…)としてきっちり仕込まれた私は以後なんとなくタイガースを応援するようになる。母親は名古屋のひとで「私は金鯱軍が応援したいのに…」とぼやいていた。金鯱軍ww
親父とナゴヤ球場まで中日 対 阪神戦を観に行き、敵本拠地でタイガースが勝ってしまい、駅までの道中でクソ親父が大騒ぎするなんてこともあった。「生きた心地がしない」とはこういうことかと私は学んだのである。まだまだ昭和の荒っぽい時代、横に子どもが居なかったら間違いなくあの親父はドラファンに絡まれていたであろう。
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21年のブランクを経て見てみたプロ野球であるが、めっちゃくちゃスローイングのセクシーな捕手に私の目はくぎ付けになった。
タイガースの坂本誠志郎捕手である。
21年ぶりに見るタイガースはゴールデングラブ賞受賞者ずらりのすんごいお行儀のよいお利口さんなチームになっていた。
どういうことだ??
岡田彰布が2軍監督を長く勤め選手を育成していたのは知っている。その後一軍監督で優勝していた時期はプロ野球観戦をしていなかったがニュースでさすがに知っていた。
今の2軍監督は誰なんだろ?
…………(検索)
平田勝男!!!
わああああああああ! 平田ああああああああああ!!
平田勝男氏、現在4回目の2軍監督である。
♪ああ 蝶が舞い 蜂が刺す 魅せる男
平田勝男 絵になる男 頼むぞ平田♪
今でも歌えるのである…。
1985年の新ダイナマイト打線だった時代、タイガースは投手陣はあんまりよくなくて、「点を取られたら取り返せばいいのよ?」という試合がとにかく多かった。そんななか守備を引き締めていたのが、二塁手 岡田彰布、遊撃手 平田勝男、捕手 木戸克彦だった。その後3人とも首脳陣に入り今がある。
熱い展開だ・・・
中野、木浪、熊谷、近本(※怪我で離脱中)
守備の巧い選手がずらりなのは育成の賜物か…
人材育成、ノウハウの継承、新技術の導入……
若いころはそんな目でプロ野球をみてはいなかったな。
組織とは……と深く考えさせられたのであった。
誠志郎サマを観るのに忙しかったので、今日は演奏動画はありませぬ。