訳の分からない話

 去年の秋にものすごく弾くのも描くのも調子が悪くなって、弾く方は一時暴れ馬のようになったのだけれども、ここ1か月ほどで落ち着いてきて、演奏をまとめられるようになった。

私が何を言っているのか、読んでくださっている方にはいまいち分からないと思うのだけれども、私にもよく分からない、申し訳ない。

簡単に言うと、最近演奏は割と調子が良い。上級曲に関しては、年末年始の義母の看取り、義母が住んでいた部屋の退去で練習量が大幅に減ったため、元通りになるのに時間が要りそう。ただ少なくとも暴れ馬問題は解決した。表現にあまり迷わなくなった。

あと、、、

こっから訳のわからん話になるんだけれど、ここぞというところで狙ってゾーンに入って出られる(随意に出入りできる)ようになった。

昔から条件が整えば演奏中にゾーン(深い集中、没入)には入れることはあった。あれは入れるとすべての音が見渡せるからとても良い。ただし不確定であるのが少々厄介だった。それ頼みになると、ゾーンに入れなかったときが酷いことになる。

暴れ馬のときは入りっぱなしになるときがあって、ヤバかった(語彙力)。

深く入りすぎてアッチの世界にいっちゃう演奏家がたまーにいるんだよね。特別な力と接続しちゃったと勘違いしてしまうひと。知り合いにもいるよ、アッチ(スピリチュアル)の世界にいっちゃったひと。帰ってこねえんだ、これが。

で、今? わたしの今?  いまはねえ、ゾーンなんかに入らんでも全部見渡せるよ。うすーく入れてるの“かも”知れないけどよく分かんないし、あんまり深く考えないようにしてる。で、さっきも書いたとおり、ここぞというところで出入りする。一瞬なんだと思う、跳躍に向かって走りだすときのようにね。

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演奏は調子がいいと書きながら、やっつけで弾いたミッキーマウスマーチを載せます。
聴いてびっくり、私、ミッキーマウスになんの関心もないんだなって、よく伝わってきた。 久しぶりにただ正確に弾いたってだけの演奏。ミッキーマウス大好きな人、すみません。