喪失で曲を作ることの利点

 「喪失」を材料に曲を作ることの利点は、喪失を通ったことで輪郭がはっきりしていること、そして「終わっていること」なのでそれ以上変化がないことだ。つまり扱いやすい材料なのである。

対して「接続」を材料にすることはまだこれから変化するものを扱うということ。輪郭がはっきりしないものをどうやって掴んでいくのか、それとも掴まずに作っていくのか。まったくの未知・・・



V-accordion(4x)はUSBメモリに直で録音できるから音メモには便利。マイナーキーだから喪失、メジャーキーだから接続ってわけじゃないけど、マイナーキーに挑戦できる心持ちでもなくって。ここ数日色々やってみて分かったけど、喪失由来が全然混じらないことも無いみたい。一言でいえば模索中。

方向を変えたからとはいえ、昔の自分の感性を越えられないかもってしんどいなあ。