右側は娘の写真を参考にして描いたもの、左側はそれをベロちゃんの等身に変えて描いたもの、肩はちょっと開いちゃった。結構いけるな、もっと色々描きたいし、ポーズ集買おうかな。
それにしても⋯
娘の体線ほっそ! あとその振り向き方、
めっちゃ刺さるww
私が同じクラスの男子だったら毎日じっとり見つめちゃうわ(←変態)
そんな話は置いておいて、
昨日の晩にいきなり歌ができて、防音箱の中で
「ああああああ!! でたああああああ!!」
とひとりで叫んでいた。
こういうのって、絵が整って、演奏も整って、インストゥルメンタルが作れるようになってからだと思っていたので、(早くても1、2年は先だろうな)と思っていた。
できた⋯⋯
栓が抜けたみたいに⋯
でも今までとなにか違う⋯
今回は珍しく詞が先だった。
今まではサビのメロディーと歌詞が同時降りの直情型(←変態)だったんだけど、まずそこが違う。
私の場合、方向が定まっていれば作曲は早い。教則本に載せた練習曲がそう。なので詞作ができた今回、曲もコード付けもリハモニゼーションも早かった。
で⋯⋯
とんでもないもの出てきちゃったんだけど、どうすんのこれ、特級呪物ものだよこれ、今までにない種類の曲が出て来ちゃったよ⋯。
アコーディオンアレンジで難航するな、これは。主旋律が緻密なオブリガートを要求してくる。
なのにこの曲、ド直球でコードC始まりのコードC終わりしてるんだよな。教則用の曲以外でそんなド直球の曲を作るのは十数年ぶり。
十数年ぶり⋯⋯? うん、そこは深く考えんとこw
曲を作るときと採譜のときは手書き